マスコミを懲らしめる発言について。

ある政治家がマスコミを懲らしめるにはスポンサーに降りてもらうのが一番なので、経団連などに頼んではどうかと発言しました。

ネットの世界などでは「悪い」とみなされた番組や新聞のスポンサーを狙い撃ちにするのは常道で、いまさら政治家がなんだかんだ言う必要のある話ではないでしょう。

この発言の是非といえば当然許されない話でしょう。個人がやるなら何の問題もありませんが、政治家では困ります。

とはいえ、こういう話が出てくるのもマスコミに問題があるから、というのも事実です。

マスコミの中には言論の自由を曲解して平然と嘘、あるいは嘘とはいえないが本当ともいえない話を平気で流すところもあります。そういうところはどれだけ間違いを論理的に指摘されようとも何十年も放置するようなことを平気でやります。

それではもう言論の力を政治家が信じられなくなるのも仕方ないでしょう。悪いマスコミを何とかするには言論の力ではなく小遣いを取り上げればいい、という話が出るのは、マスコミが人の話を聞かないから、というのも大きいのではないでしょうか。

政治家がそういう話をするのは抑えられても、国民を抑えることはできません。政治家を懲らしめる力をマスコミは持っていますが、国民を懲らしめる力はありません。

新聞の発行部数は減り、テレビの視聴率は全体的に下がっています。

マスコミは今現在国民に懲らしめられつつあることを謙虚に受け止めるべきでしょう。お金借りる

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