中曽根元総理の白寿の祝いが開催されました

今日、5月15日に東京都内のホテルで中曽根元総理大臣の白寿を祝うパーティーが開催され、現職の安倍総理や元総理大臣の麻生財務大臣らが駆け付け、祝辞を述べました。その後、中曽根元総理が「憲法改正に向けて国民的な運動が展開されることを強く期待する」旨の挨拶をしました。99歳にして声量が豊かであることに、ニュースを見て驚いた人が多いと思います。

中曽根氏は青年将校と呼ばれた若手政治家であった頃から、一貫した憲法改正論者として知られてきました。しかし、自身が1980年代に内閣総理大臣に就任したときには、国民世論のなかに憲法改正の機運がまったく見受けられないと判断し、総理に就任して早々に憲法改正を断念した経緯があります。その後、総理大臣を退任したあとは長老政治家として折に触れて、自主憲法制定を国民に呼びかける声明を発表してきました。

現在は、中曽根氏が総理大臣を務めていた時代とは異なり、北朝鮮が核兵器を所有し、中国が軍事的に台頭して日本の領土への野心を隠さない状況となっています。そして、アメリカ軍と中国軍の格差が縮小する傾向があるなかで、日本はいまだに自衛隊の存在を、日本国憲法のなかに明記しない状態を続けているのです。

直近の世論調査においては、憲法改正については国民の約半数が容認する姿勢に転じている模様です。国民も、日本を取りまく厳しい軍事環境を冷静に受け止めつつあります。やはり、厳しい現実に対応するためにも、憲法を改正して自衛隊の存在を憲法9条のなかに明記することは重要なことと思う次第です。みずほ銀行カードローン 専業主婦

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