最近良く使われる強行採決という言葉について

最近は安保法案の採択に絡んで、強行採決という言葉がテレビで流れていますが、その報道の仕方を見ていて強行採決とはなんなのかという事について考えてしまいました。

単に言葉だけを見てみれば、採決を強行するという単純なものであり、意味合い的にもなにか無理やり感があり悪いもののように見えてしまいますが、そこに民主主義が絡んでくると、また意味合いが違ってきます。

暴論になるのを覚悟して言うなら、そもそも民主主義においては数こそが全てです。全ての国民が同じ価値観を持つなどといったケースはありえない以上、いくら話し合っても絶対に解決なんてしない問題はいくらでもあり、その時に多数決で決めるのが民主主義だと思います。である以上、本来強行採決などという言葉を使うのはおかしいんですよね。

どうも日本の政治を見ていると、自分の気に入らない法案などが決まる時に、強行採決という言葉が使われているように思います。それが気に入らないのなら、選挙で勝つしかないというのが民主主義だと思います。まあそういう意味でも、その選挙で勝って合法的に選ばれた人達を、独裁なんて意味が分からない事を言って非難している人達もどうかと思いますが。

マスコミに冷静さや中立性などを求めるのは無理だとは思いますが、もう少し的確な言葉を選んで欲しいですね。在籍確認カードローン

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